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グズ男 ~苦し紛れの即~

一声かけ目、ゆーっくり歩いている子に声かけ。
持ち物いじりオープン。とあるテーマパークに一人で行ってきた帰りで、ブラブラしていたらしい(案の定暇していたw)。
「今日は神社でお祭りやっている。一人で見に行くのは痛いから、一緒に見に行こうよ」で連れ出し。
歩いている時に「人ごみ苦手」発言出たので、行先変更して公園へ向かう。
長い距離歩いてようやく着いたら、夜は閉鎖されてた。泣
帰ろうとされるが、「せっかくここまで来たからカフェで少しだけ休もうよ」でカフェイン。もちろん横並び席(カウンター)へ。

友達いないと自称するだけあって全然話さないが、こちらがなんとか話を進めていく。
相手のことを話題の中心にして色々話を振ってやるが、相手がコミュ障すぎて上手く答えられないような場合も多かった。
その場合は、こちらがユーモアでフォローしてあげた。相手はケラケラ笑ってくれ、会話の雰囲気が悪くならなかった。

昔の自分だったら確実にお互いが沈黙して終わっていたケース。
自分は相変わらずショボ腕であるが、和みの技術は確実に成長したと思う。
昔は自分のアピール話ばかりして、相手にブロックされまくったが(ペアーズアポ10連敗とかしていたw)
最近は相手の話を「ふんふん」と聞いてやることができるようになった。

軽めのボディタッチもちょくちょく入れて和んだあと、30分で退店(和み不十分とは思ったが、もう限界w)。
歩きながら「2件目行こう。お酒好きでしょ。オレん家近いから、軽く飲もう。時間も早いから30分だけな。」打診。
帰るグダを何度も受けたが、一か八かでタクシーを止めた。
そしたら「怖い」とか言いつつも、何とか乗ったw

家着いて話をしつつ、ぎらついていく。処女(19歳)なので、怖がっていた。
「グダが入ると、また話に戻って和み直し」を繰り返し、定石通り進めていった。
なんとかテマンまでして、ゲット。しかし、相手の心は明らかに開いていなかった。
虚しい即。

終わった後、相手は放心状態だった。「いきなり過ぎてごめんな、怒っている?」と聞くと、「うん」ってうなずいていた。
スト値低く、会話も楽しくないので、2人に未来はないなあ、と思って、申し訳ないと思いつつ連絡先交換の打診はしなかった。
駅まで送ってやって、解散。

後味は悪いが、5月なんとか坊主は免れた。(7か月ぶりの「即」だな)
とにかく女の子に感謝。
昔の自分を見ているような孤独な女の子だったが、いつかコミュ障克服して友達も作って、いい女になってほしいな。


<後日談>
出張から帰ってきた時、ふと家のオートロック玄関前に付箋が貼られているのに気づいた。
「何、これ?」と思って読んでみると、以下の文言が書かれていた。
「××さん、○○です。もし覚えていれば連絡ください。LINE⇒・・・・」
とても驚いた。。。。一体どういう意図であろうか?
また会いたいなと思って連絡しようか少し迷ったが、やっぱり怖かったし、結局やめた。
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プロフィール

kuribozu

Author:kuribozu
30代くりぼうずと申します。非リア充・陰キャで、10代と20代ずーとモテない人生を送ってきました。

ちなみに、くりぼうずは中学生時代のあだ名です。
私の頭の形が栗型だったからか、ただ単に同級生達がクリトリス好きだったからなのか由来は知りませんが、当時は卑猥なこのあだ名で呼ばれるのが嫌でした。。。
今活用できてラッキーだがw

中学・高校と男子校で、勉強漬けの毎日で、出会いゼロ。
中学で成長が止まり、周りとの身長差が広がる日々。身長コンプレックスによるうつ病になった。今思うと、「これから苦労の人生を送ることになる」と無意識ながら本能的に感じていたのかもしれない。

勉強一筋の生活だったのにも関わらず、大学受験に失敗。浪人することに。同じクラスにとてもかわいい女がいた。今まで一度も話したこともないのに、帰り道に尾行して、勇気を出して「ちょっと話しませんか?」といきなり声かけ。不自然すぎで、あっさり撃沈。ストーカーかよw でも、これが人生初ナンパだったのだなと思う。

ようやく入った大学も理系だったので、環境はほぼ男子校状態。入ったサークルも全員男子。おまけに当時は、低身長・低能力・彼女無など、劣等感にまみれており、人と関わることを避けていた。要するに、自分と他人を比較できないように、現実から目を背け、逃げていたのだ。こうして、友達も少ないコミュ障男が出来上がった。

社会人になって同期の女の子で好きな子ができて、向こうも最初好意があったと思うが、自分の恋愛能力ゼロゆえに、告白することすらできず、あっけなく自滅。。。。
その後も、同期の美人が先輩と結婚したりと、苦汁を舐める人生でした。
何年もずっと街中でカップルを見かけるたびに心底悔しかった。
(今でも美女カップルを見ると悔しいです。この悔しさから解放された時、自分はナンパを引退できるのでしょう。)

25歳まで童貞でしたが、性欲だけは群抜いていたので、韓国旅行中に風俗で40歳くらいのババアと初体験した後、長年海外風俗に入り浸っていました。何年もモテないことからずっと目を背けてきた訳です。そんなオレの状況を見るにみかねた会社の先輩が、オレのために合コンを企画してくれましたが、緊張して女の子とろくに話せず、非モテをさらして恥ずかしい思いもしました。会費を免除されたくらいです笑

「このままオレは一生結婚できずに死んでいくのか?それは嫌だ。それなら、結婚相談所に行って可愛くない女と結婚するしかないのか?」そんなことを考え出した30歳の時(海外勤務中)に、ネットナンパを始めてみました。待っているだけではオレは一生彼女できないとようやく悟ったわけです。そこでなんとか人生初の彼女(現地人)を作りました。その後、他にも10人(全て外国人)ほどゲットし、うち2人とは良い関係を築けました。

日本に帰ってきてからもネトナンやって彼女を作ろうとする。だが、低身長やルックスの悪さも関係したのか、さっぱりモテず(10連続アポ負け等)、ついにネトナン放棄。どうせなら自分の好みのタイプと出会いたいと思い、ストリートナンパを始めました(2015年~)。

継続しているうちに、そこそこゲットもでき、今付き合っている大切な彼女もできました。出口の見えない恋愛の呪縛から解放され、自由になれたのは良かったです。そして、度胸もついて会社での振る舞い方が向上したのは良かったw
最終的な目標は「かわいいセフレを5人作れる」「年間50即できる」実力をつけることです。

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