FC2ブログ

記事一覧

プロフ

ノウハウ

考察

過去

スト教材

ネトナン

講習

★ツイッターのフォローお願いします。m(_ _)m→

★はてなブックマークもお願いします。m(_ _)m→ このエントリーをはてなブックマークに追加

女は「愛されている感」を必要とする

会社を辞めた後、彼女にあっさり振られた。
東京にいても虚しいので、実家近くに引っ越しすることにした。

引越し手続きが全て完了した頃、彼女から「最後に一度会いたい」と連絡があった。
どういう意図か分からなかったが、とりあえず俺は復縁を説得するつもりで当日は臨んだ。

駅で待ち合わせして、彼女の行きつけの居酒屋に入った。周囲と仕切りがあるので、じっくり話すことができた。
お互いフランクに話せるように、飲み放題メニューにして、お酒を勧めた。
序盤は、彼女の現在の心境がわからないので、当たり障りないお互いの近況について話した。
場が温まって、核心に迫りつつ、彼女の話を引き出していった。

俺は振られて数日、悲しみに暮れていたが、今はもう完全に吹っ切れていた。
一方の彼女は、1か月間、荒れた生活をしているとのことだった。
「ずっと引きずっていて、寂しさから毎日誰かと飲み歩いており、タバコも吸い始めた。
昔はタバコを吸っていたが、俺がタバコが嫌いと言ったので、付き合い始めてから、すっぱり止めていた。」
そんなことは今まで全く知らなかった。

お酒が進むにつれて、さらに本音を引き出せた。
「好きとか、愛しているとか、言ってほしかった。」
「手をつないで、歩きたかった。」
「誕生日や出会った日とか、記念日はもっと大事にしてほしかった。」
「自宅デート後に終電で帰ることが多かったが、お泊りしたかった。朝目覚めたときに一緒にいてくれると嬉しい気持ちになる。終電で帰る途中に泣き出したこともある。」
「お酒を一緒に飲んで、もっと本音で語り合いたかった。」
「夜中に飲み歩いていることを告げても、私に関心がないかのように一切詮索してこなかった。もっと束縛してほしかった。」
「周りの年の差カップルは、同棲を始めていたり、結婚の話が出ていたりして、羨ましかった。2年も付き合っているのに、何も言ってくれないので、結婚する気がないのかと思った。」
普段何も言わないので、知らないことだらけだった。面倒くさい女だと思われて、嫌われるのが怖かったらしい。

俺は、かねてから温めていた復縁を提案した。
だが、彼女は言った。
「遠距離は無理。月1回しか会えないなんて嫌だ。これまで2週間に1回しか会えないのでも、寂しくてしょうがなかった。LINEも素っ気ないことが多くて、いつも家で一人泣いていた。あなたの前では、泣かないように決めていた。」
彼女は大人な強い女性だと勝手に思っていたが、まだ20歳そこそこの少女であった。


では、なぜ今日会おうと思ったのか?
「あなたを失った後で、私にとってあなたの存在の大きさをあらためて感じた。
2年間真剣に交際したことで、楽しかった思い出が詰まりすぎている。
この1か月間に、合コンで知り合った社長とインターンで一緒だった友達の、2人に口説かれたが、
どうしても付き合おうという気持ちにならなかった。
話がなかなか合わないので、どうしてもあなたと比べてしまい、いずれも断ってしまった。
荒れ果てた姿を見るに見かねた友達から、一度会って話をするべきだと言われた。
今日来るときに、あわよくば復縁しようという気持ちもあったが、引っ越しするということを聞いて断念した。」
ということだった。
引越しを決める前に、一度でも彼女に連絡していれば。。。
長文メールを送った後、連絡してこないので、「俺のことなんてすっぱり忘れて、すでに新しい彼氏でも見つけているのだろう。」
と勝手に思い込んでしまっていた。

彼女は凄まじい勢いで、タバコを吸っていた。俺は何度も止めたが、酔っているのか、一向に聞かなかった。
わざと俺に嫌われるように仕向けているようだった。
「私はこんなクズなのよ。今まで隠していただけ。」
「私を嫌いになって、早く新しい人を見つけて幸せになって。」
「私は一生恋する気にならない。ずっと独身だと思う。」
「好きだけじゃ、ダメなんだな。。。。。」
泣きながら、自暴自棄になっていた。もう1か月も経っているのに、痛々しい姿だった。
俺のせいで、こんなことになるなんて思ってもいなかった。

居酒屋を出て、駅での別れ際「これで会うのは最後?」と聞くと、彼女は「うん。」と言った。
彼女が乗る電車が去っていく際に見た、うつむいていた彼女の姿が印象的だった。


<考察>
①女性は「愛されている感」を渇望しているのだなと気づかされた。
・付き合っているときに、かまってくれなかったのは、私のことがそんなに好きではないからなのね。
・会社を辞める時に、事前に相談しなかったのは、将来のパートナーという意識がなかったからなのね。
・引っ越しもさっさと決めて、私には一切未練がないのね。
このような気持ちが彼女にはあったのだろう。
少し束縛するくらいの方が、女は喜ぶのだ。
よく「彼氏の束縛が激しくて。。。」と言う女がいる。この場合の男の回答としては、「でも、それが嬉しいんでしょ笑」が正解だ。
昔の俺は「へえー、それは大変だねー(真顔)」と返して、その後すぐに放流されることが多かった。

②経験上、女は男よりも、別れた時の落ち込み感が強い気がする。
それが怖いからこそ、女は新たな恋愛に対して臆病になるのだろう。
本当に、この人と真剣に付き合っても大丈夫なのだろうかと。

③彼女のように、共感性の強い人は、相手に合わせることができて、コミュニケーション能力が高い。
社会で生きていく上で、とても有利な特性だ。だが、それが故に、繊細で、相手の発言に傷つきやすいのかもしれない。
・化粧をいつもばっちりしていたのは、昔俺が「化粧しない女はだらしがない感じがして嫌だ」と言ったかららしい。(言った当人は全く覚えていない。)
・俺が「一緒に寝ると睡眠が浅くなるから好きではない」と言ったから、空気を読んで終電で帰るようにしていた。
・LINEを返すスピードは、俺が返してきた間隔と同じ時間になるように意識して、返すようにしていた。
彼女は、いつも呑気な人間だったが、裏では嫌われないようにしっかり努力をしていたのだ。
それに全く気づけなかった自分の馬鹿さ加減に呆れた。

④彼女の友人と会って仲良くしておけばよかった。
何度かダブルデートしようよ、と誘われたことがあるのだが、これまで俺が避けてきた。
もし、俺が友人たちと面識があれば、彼女が友人に相談した際に、「別れな」とアドバイスされることもなかったかもしれない。
両親に一度挨拶しておくのも良かったかもしれない。

⑤どれだけ説得しても、復縁にYESと言わなかった。
それは、俺の将来の可能性を信じきれなかったからだからだろう。俺自身、信じ切れていないところがある。
仮に俺が優秀で、きっと成功するという確信があれば、一生付いてきてくれたに違いない。
関連記事

★くりぼうず独自恋愛ノウハウ↓
note

★くりぼうず一押し教材TAV↓
note

プロフィール

kuribozu

Author:kuribozu
「30歳まで素人童貞」のガチ非モテ出身、くりぼうずです。
身長160cmオタク顔、友達ゼロのコミュ障でも、ナンパで19歳の彼女を見つけました。


<PUA基本3か条>
1.主体的であること
2.例外であること
3.失う覚悟を持つこと

検索フォーム

全記事表示リンク

つぶやき