2回目はお昼から講習。
久しぶりにBBクリーム塗ったりして、2時間かけてしっかり準備して出る。

まずは、渋谷のマルキューメンズでファッション講習。
以前はマルイで服を買っていたが、サイズが無かったので、断念していたのだった。
ケチなこともあり、最近はずっとファストファッションを買っていた。
マルキューには、若者向けのお洒落な服がたくさん置いてあった。各店の特徴を教えてもらう。
流星さんは、頻繁にマネキンの写真を撮っているのが印象的だった。
そうやって日々変化する流行を研究されているのだなと思った。

「低身長にもオススメ」という店に入り、着せ替え人形のようにwバシバシ手際良く選んで着せてくれる。
そして、流星さんが一番似合うと言ってくれた、シャツとカットソーを購入。
カットソーはこれまで着たことがないタイプ(白地の一点黒英字プリント)で、遊び心が感じられる1品。
シャツの方はやや地味かなと思ったが、涼しそうだし無難だしまあいいかと思って、流星さんの言う通りにした。
(後で振り返った時、確かに髪型やボトムスが派手なので、シャツはこれが一番正解だと思った。)

ちなみに、そこで店員の適当な態度があり、流星さんが遠慮せずに臆せずバシバシ質問・要望している姿に驚いた。流クレーム?w
自信があるからこその態度で、失礼な感じになっていないのが不思議だった。俺の場合は、イライラしてどうしても棘がある言い方になってしまいそう。野球で例えると、流星ピッチャーは変化球フォークボール(=ユーモア)で三振を取りに行って勝つが、くりぼうずピッチャーは直球ストレートしか投げれず内角ギリギリ狙うもデッドボールになって負ける感じかな?例えが変か?w

その後、カフェに入り、座学講習。
「表面的ルックスはそこまで悪くはない。それよりもはるかに、トークやノンバーバルやマインドが悪い。
相手の話に合わせる(受け止める)だけで、何も投げ返さないから、話がつまらないと思われてしまう。
会話を自ら生成出来ないんだったら、最低限、相手の発言に対して弄ったり突っ込んだりして会話を促進しないと。
他のスト師は、段違いにトークが上手い。
それに加えて、気が弱くて頼り甲斐がないから、主導権を取れず、女から舐められる。
男の表情や動作から、女は男の「ミジンコマインド」をすぐに見抜く。
ルックス値3(注:フルに盛った後)としたら、中身値は1だ。
合計20点中、10点以上取らないといけないのに、4点しかない。
仮に、身長170cmあったとしても、それほど即数は増えないだろう。
もちろん最初のオープン率は上がるだろうが、その後の即への確率はあまり変わらないはず。
話せば話すほど食いつきが減っていくから。」
流星さんの場合、連れ出してからの即率は、なんと●割だと!別に無理しなくとも年間100即以上できるというのが腑に落ちた。
これまで自分は身長が低いから全然結果が出ないのだと思い込んでいたが、実際は中身の方が問題であったと指摘されて目から鱗だった。トークは5点くらい(平均)あるだろうと勝手に思い込んでいた。逆に、ルックス改善については「今で大体OK」とのことだ。だから、自分は運任せの弾丸即しかできないのだ。対峙会話でメッキが剥がれる前にゲットしていたのだろう。そして、連れ出しでカフェに入った場合、ほとんどそのまま帰られることからも、この指摘には納得がいった。

「3年間やっていた割に、ナンパレベルが低すぎる。全然成長していないのでは?
プロ選手レベルに徹底的に自分で考えてやってきたか?毎回、惰性でやっていてはいけない。
そして、自分を客観視しなければならない。その為には、自分の音声を聴き直すとか、可能なら動画に撮ってみる、撮ってもらうとか。但し、自分で聞いてみて、改善点を見つけることができるかは分からない。センスがなければ分からないかもしれない。」
全然成長していない、の下りは辛かった。仕事中とデート中以外は、365日ナンパのことをずっと考えてきたからだ。
だが、ナンパの肝であるトークの研究を疎かにしてきたというのは事実で(時間がかかるから無意識に避けてきたのかも)、今回課題点が明確になったのはとても良かった。
よくある非モテの共通項を知り尽くしている流星さんだからこそ見抜けたのだろうと思う。

最後に、路上へ出て声掛け開始。
土砂降りの大雨だったので、「地下に行きますか?」と提案したが、「ダメだ」と即却下される。
そうだ、雨だからこそ外でやらないといけない。
スト低なのに、レッドオーシャンに行ってどうするのだ?ずぶ濡れになっても外でやるしかない。
フィードバックは、
・俺の場合、自虐系ネタはやめた方が良い。ますます弱々しく見える。加えて、マインドにも染み付いてしまう。ただへさえメンタルが弱いのに。それならまだ、ぶっ飛んでて頭がおかしいくらいの方が良い。
・関西弁の売れない芸人チック。話し方が抑揚なく一定で、心がこもっていない。自分のテンションが上がらないから、相手のテンションも上がっていかず、盛り上がらない。

解散後、一人居残りスト。
すぐに、路地でタバコ中の美女に声掛け。反応良好。ルックス食いつきありそう。
今からライブに行くというが、「少しだけなら」とカフェへ連れ出し。
つまらないトークにならないよう意識し、ところどころ笑い反応も出るし、質問サインも出るが、30分で放流されるw
残念な結果だったが、歴代最高峰級の19歳スト高をあっさり連れ出し出来たのは、流星さんの選んでくれたファッションのおかげだと思う。女には「26歳?」と言われたし\(^o^)/

会話のハイライトは、以下の通り。
・バンドマンとセフレの関係にあるらしく、「(そのバンドマンのことを)大好きだけど、あまり相手にしてくれていないから憎い」と言っているのを聞いて、俺は悲しくなった。バンドマンはこんな可愛い子を何人も囲っているのかと思うと、世の中の不条理に対して、泣きたくなるほど悔しかった。
・好きなタイプとして、「身長とか、ルックスはあまり重視していない。頭のキレが良い、面白い人が好き」と言っていた。流星さんじゃんw。奇しくも今日の講習に通じているが、やはり女はそうなのだ(特に美人は)。だからこそ、トークを磨かないといけない。自信のなさもトークができないことから来ているのだと思う。俺はこれまで、自信の無さから傷つくことを恐れ、ずっと人と接することを避けて生きてきた。その皺寄せが今来ているのだ。レベルは経験を積むことでしか上がらないだろうから、改善には随分時間はかかりそうだ。先に年齢的な限界が訪れてしまうかもしれないが、今はただ内部改革を一歩一歩進むしかないと思う。30年以上かけてべっとり染み付いた「負け犬」根性を変えることができるだろうか?

(おまけ)
俺が声掛けしてる時の動画を流星さんが撮って送ってくれていた。それを見ると。。。手振りがちょこまかウザくて、表情も硬くて不気味。ガリガリでやつれて見えるし、猫背だし、加齢を感じる。自分の想像とはかけ離れていて、もはや滑稽だった。これじゃあ逃げられるわけだ。「くりぼうず君は、静止画ならいいけど、動画だと最悪」と流星さんが言っていた意味が分かった。
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