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準彼女との悲しい別れ

半年以上いっしょに過ごしたキープと別れることに。

この子はナンパして、3回目のアポでようやくHした子だ。
食いつきは感じられたのに、個室でなかなか落とせなかった。
それは、今まで彼氏一人しか付き合ったことがないという真面目さと、オレと真剣に付き合いたいと思ってくれていたから、だと今では思う。

相性が良いのか一緒にいてとても楽しく、何度もいろんなところで食事デートして、美術館デートもしたりした。
顔は普通だが、スタイルがよく、Hも気持ちよかった。
「初めてHした時、帰り道お腹が痛くてうずくまった」という話を後で聞いて、痛くても我慢してくれてたんだなーと愛おしい気持ちになったりもした。

そして、その日もいつも通り家でHして、飲食して、お互い別れて帰ろうとしていた。
「一つ聞いてもいいですか?」「。。。。。。」「やっぱりやめとく!」少し酔っている様子だが、言いにくそうに彼女は言った。
嫌な予感はしたが、軽い雰囲気だったので「言いなよー」と言って促した。
「。。。。。。私たちってどういう関係なんですか?」
突然の展開に、頭が真っ白になり、答えに窮した。
「好きだし、付き合おうよ。」たぶんこれが一番シンプル。
でも、どうしてもこの言葉は言えなかった。自分には彼女がいるから。
その後30分くらい路上で押し問答したが、オレは終始しどろもどろで、自分でも何言っているかよくわからなかった。

後日、少しグダはあったが、食事デート。
最初気まずい雰囲気はあったが、いつも通り楽しい雰囲気に戻り、そして家でH。
この前のことは不問にして、何事もなく解散になる、、、、ことはなかった。
押し問答の末、帰り際少し間があって、彼女はオレの目を見つめながら言葉を待っていた。
でも、オレは彼女にとって良い答えを言うことはできなかった。
演技が超下手なオレは「付き合おう」と嘘を言える自信がしなかったし、
たとえ言えたとしても、いずれは彼女をさらに傷つけてしまう。

その後、事前に約束していた日帰りデートをLINEで断ってきた。
「都合のいい奴かやれる友達だと思ってる人と、素敵な場所に行ってもむなしいだけだなと思うからです!」
電話して話してみたが、彼女は「真剣な付き合いがしたい」のに対し、オレは「キープ関係を続けたい」。
長時間話しても、お互いの主張は平行線で、解決策は見つかるはずもなかった。
彼女の主張はとても正当で、悪いのは100%自分だった。
そんな真面目で素朴な性格をしている彼女のことが、自分は大好きだということに新ためて気づかされた。
もし今付き合っている彼女がいなければ、この子と間違いなく付き合っていただろうなと思う。

電話越しで、彼女は泣いているようだった。
「私バカだったな、と思っています。これも勉強なのかもしれないですけど。。。」
後悔させてしまった。。。悔しかった。
これまで出会いがお互いにとって最終的にプラスになればいいなと思ってナンパ活動してきたが、その自信が無くなった。

これ以上、彼女を苦しめるわけにはいけない。束縛するわけにはいかない。彼女も結婚適齢期に差し掛かってきている。今度は、オレみたいな悪い男につかまらず、誠実な人を見つけて結婚して幸せになってほしい。オレもこの罪を背負って一生懸命生きていく。
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プロフィール

kuribozu

Author:kuribozu
30代くりぼうずと申します。非リア充・陰キャで、10代と20代ずーとモテない人生を送ってきました。

ちなみに、くりぼうずは中学生時代のあだ名です。
私の頭の形が栗型だったからか、ただ単に同級生達がクリトリス好きだったからなのか由来は知りませんが、当時は卑猥なこのあだ名で呼ばれるのが嫌でした。。。
今活用できてラッキーだがw

中学・高校と男子校で、勉強漬けの毎日で、出会いゼロ。
中学で成長が止まり、周りとの身長差が広がる日々。身長コンプレックスによるうつ病になった。今思うと、「これから苦労の人生を送ることになる」と無意識ながら本能的に感じていたのかもしれない。

勉強一筋の生活だったのにも関わらず、大学受験に失敗。浪人することに。同じクラスにとてもかわいい女がいた。今まで一度も話したこともないのに、帰り道に尾行して、勇気を出して「ちょっと話しませんか?」といきなり声かけ。不自然すぎで、あっさり撃沈。ストーカーかよw でも、これが人生初ナンパだったのだなと思う。

ようやく入った大学も理系だったので、環境はほぼ男子校状態。入ったサークルも全員男子。おまけに当時は、低身長・低能力・彼女無など、劣等感にまみれており、人と関わることを避けていた。要するに、自分と他人を比較できないように、現実から目を背け、逃げていたのだ。こうして、友達も少ないコミュ障男が出来上がった。

社会人になって同期の女の子で好きな子ができて、向こうも最初好意があったと思うが、自分の恋愛能力ゼロゆえに、告白することすらできず、あっけなく自滅。。。。
その後も、同期の美人が先輩と結婚したりと、苦汁を舐める人生でした。
何年もずっと街中でカップルを見かけるたびに心底悔しかった。
(今でも美女カップルを見ると悔しいです。この悔しさから解放された時、自分はナンパを引退できるのでしょう。)

25歳まで童貞でしたが、性欲だけは群抜いていたので、韓国旅行中に風俗で40歳くらいのババアと初体験した後、長年海外風俗に入り浸っていました。何年もモテないことからずっと目を背けてきた訳です。そんなオレの状況を見るにみかねた会社の先輩が、オレのために合コンを企画してくれましたが、緊張して女の子とろくに話せず、非モテをさらして恥ずかしい思いもしました。会費を免除されたくらいです笑

「このままオレは一生結婚できずに死んでいくのか?それは嫌だ。それなら、結婚相談所に行って可愛くない女と結婚するしかないのか?」そんなことを考え出した30歳の時(海外勤務中)に、ネットナンパを始めてみました。待っているだけではオレは一生彼女できないとようやく悟ったわけです。そこでなんとか人生初の彼女(現地人)を作りました。その後、他にも10人(全て外国人)ほどゲットし、うち2人とは良い関係を築けました。

日本に帰ってきてからもネトナンやって彼女を作ろうとする。だが、低身長やルックスの悪さも関係したのか、さっぱりモテず(10連続アポ負け等)、ついにネトナン放棄。どうせなら自分の好みのタイプと出会いたいと思い、ストリートナンパを始めました(2015年~)。

継続しているうちに、そこそこゲットもでき、今付き合っている大切な彼女もできました。出口の見えない恋愛の呪縛から解放され、自由になれたのは良かったです。そして、度胸もついて会社での振る舞い方が向上したのは良かったw
最終的な目標は「かわいいセフレを5人作れる」「年間50即できる」実力をつけることです。

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